コラーゲンは皮膚や細胞間の結合組織、骨や歯のミネラル以外の主要構成成分でグリシン、プロリン、リジンなど約10種類のアミノ酸を含む膠原質で熱するとゼラチン(膠)になります。また、動物の骨、軟骨、皮膚、腱に含まれる繊維状のタンパク質で哺乳動物の全タンパク質の30%を占め、皮膚表皮の下にある厚い真皮の約90%を占めています。
皮膚は老化に伴い新陳代謝が不活発になり、ついには色素が沈着してシミとなります。皮膚の弾力性が衰えると皮膚の水分が減少し、小ジワの原因になります。コラーゲンには細胞の結合組織や関節に弾力をあたえ、肌をみずみずしく、シミや小ジワを防ぐ作用があります。