プロポリス


プロポリスは古代ローマ時代から皮膚疾患、切り傷、感染症の薬として使用されてきました。日本では1991年の日本癌学会で国立予防研究所の研究者らが、「プロポリスから抗ガン物質を発見した」との実験結果を発表したことで注目を集めるようになりました。プロポリスとはミツバチが樹木から集めてきた樹脂状のものに唾液などを混ぜ合わせたもので別名“蜂ヤニ”と呼ばれています。

プロポリスはその成分の一つの「フラボノイド」が極めて豊富なのが特徴といえます。フラボノイドは漢方薬の主要有効成分の一つで血行促進作用、抗血栓作用(血液をきれいにする)、ガンへの抵抗力を強める抗ガン作用、ウイルスなどに冒されにくい細胞や組織を作り上げる抗ウイルス作用などが知られています。

さらにプロポリスは高血圧、心臓病、動脈硬化、糖尿病、膠原病、ガンなどの大きな要因といわれる活性酸素を除去する作用があることも判明し、医学的にも大いに注目され、期待されています。