サメの軟骨


サメの軟骨には、抗脈管形成成分のタンパク質が3種類特定されています。軟骨に含まれているコンドロイチン硫酸AやCには、炎症抑制効果があります。サメの軟骨の新生血管形成抑制成分が、ガン抑制に期待されており乳がん、前立腺ガン、中枢神経組織ガン、膀胱ガン、膵臓ガンなどの新生血管の形成がより盛んな固形ガンに対して有効といわれています。

ガン以外にも新生血管の形成が一因と考えられる病乾癬、糖尿病性増殖型網膜症、新生血管緑内障、新生血管黄斑症、骨関節症や慢性関節リウマチなどに期待がもたれています。また、傷の回復が遅れたり、成長期の子供への摂取は注意が必要です。