サルノコシカケ


サルノコシカケの一種であるマンネンタケに霊芝があります。このため別名「霊芝」とも呼ばれてサルノコシカケの代名詞的存在になっています。

霊妙な働きのあるキノコという意味をもち、古来より珍重されています。特に高血圧、動脈硬化さらにガンに有効といわれていますが、すべてのサルノコシカケが有効とはかぎりません。主成分はアミノ酸、タンパク質、ステロール、アルカノイドなどで、肝臓の保護作用、強心作用、鎮静作用、鎮痛作用などが知られ、おだやかで安心して取り入れられます。

今のところはっきりとした薬効成分とその作用のメカニズムは解明されていません。霊芝に含まれる多糖体がガンを抑制することが認められていますが、本来は身体の免疫力を高め、ガン細胞の増殖を抑えるといわれています。他に、コフキサルノコシカケ、ツガノサルノコシカケ、キコブダケ、ウメノキタケなどが使われます。