冬虫夏草


冬虫夏草とは冬虫草菌(フユムシナツクサタケ)の子実体(キノコ)と寄生主の昆虫の幼虫の乾燥体です。冬に虫体の養分を吸収して幼虫を枯死させて、夏に虫頭部から発芽して棒状の菌核を形成して草になります。幼体により異なりますが主な成分としてマンニトールを約7%、エルゴステロール、コレステロール、シトステロールや抗菌成分コルディセピンなど注目すべき成分が含まれています。

主として病後の滋養強壮として、特に風邪をひきやすく気管支や肺の抵抗力の弱い人には豚・鶏肉・スッポンなどと一緒にゆっくり煮込んで食べると、抵抗力が増すといわれています。

他の働きとしては血管内に付着した不純物を除去、心臓の収縮力を強化、血小板を増加させる、また細胞の活性化、傷害のある細胞の修復、血液中のBリンパシステムを強化し、免疫力を強化させるといわれていますので、心臓・肝臓・腎臓などの機能を高め、体質を強化するといわれています